募集要項

１．入学資格

1. 1）外国において12年以上の学校教育、またはそれに準ずる課程を修了している方
2. 2）日本語を150時間以上学習し、日本語能力試験Ｎ５程度以上の学力があると認められた方
3. ※但し、上記の入学資格は最終学歴の学校を卒業してから5年以内で、年齢は原則として30歳未満の方

2．コース及び、願書受付期間

3．出願書類

1. 申請者本人が準備する書類
2. 1) 入学願書（本校所定の書式）
3. 2) 履歴書（本校所定の書式）
4. 3) 誓約書（本校所定の書式）
5. 4) 健康診断証明書（原本）
6. 5) 最終学校の卒業証明書または卒業証書（原本）
7. 6) 最終学校の成績証明書、在学中の場合は在学証明書と成績証明書（原本）
8. 7) 日本語学習歴を証明する資料（日本語能力試験Ｎ５以上の合格証明書等）（原本）
9. 8) パスポートの写し（写真があるページのみ、過去に日本に来た事のある場合、入国記録部分も）
10. 9) 写真8枚（4㎝×3㎝）（背景が白、最近3か月以内に撮影のもの）
11. 10) 在職証明書（出願者が社会人の場合、勤務先の在職証明書を提出）
12. ※ (2の「就学理由」)、(5)、(6)、(10) には必ず日本語訳を付けてください。

1. 経費支弁者の提出書類
2. A）経費支弁者が海外に居住している場合
   1. 1) 経費支弁書（本校所定の書式）（経費支弁者直筆）
   2. 2) 身元保証書（本校所定の書式）（経費(けいひ)支弁者(しべんしゃ)直筆(じきひつ)）
   3. 3) 経費支弁者と申請者との関係を証明する公的な書類（戸籍簿など）
   4. 4) 経費支弁者の家族一覧表（戸籍簿など）
   5. 5) 経費支弁者の預金残高証明書（原本）
   6. 6) 預金通帳の写しと、資金を形成するに至った経緯を明らかにする資料（通帳明細）
   7. 7) 経費支弁者の在職証明書（原本）（会社経営や役員の場合、営業許可書または法人登記簿謄本など）
   8. 8) 経費支弁者の身元を確認できる公的機関が発行する書類（身分証明書、パスポートなど）
   9. 9) 収入証明書、及び納税証明書（過去3年分）
   10. ※ (1の「経費支弁の引受け経緯」、「支弁方法」)、(3)～(9)には必ず日本語訳を付けてください。
3. B）経費支弁者が日本に居住している場合
   1. 1) 経費支弁書（本校所定の書式）（経費支弁者直筆）
   2. 2) 身元保証書（本校所定の書式）（経費支弁者直筆）
   3. 3) 経費支弁者と申請者との関係を証明する公的な書類
   4. 4) 経費支弁者の家族一覧表（戸籍簿など）
   5. 5) 経費支弁者の預金残高証明書（原本）
   6. 6) 預金通帳の写しと、資金を形成するに至った経緯を明らかにする資料
   7. 7) 経費支弁者の在職証明書（原本）（会社経営や役員の場合、営業許可書または法人登記簿謄本など）
   8. 8) 住民票（世帯全員分）
   9. 9) 納税証明書等（収入、又は所得金額の記載のあるもの。過去3年分）
   10. 10) 在留カードの写し　※経費支弁者が日本国籍の場合は不要
4. C) 経費支弁者が本人の場合
   1. 1) 申請者身元を確認できる公的な書類
   2. 2) 出願者本人名義の預金残高証明書（原本）
   3. 3) 出願者本人の在職証明書、年収証明書
   4. ※ (1)、(2)、(3) には必ず日本語訳を付けてください。

4．選考料

5．出願書類提出先

6．選考方法

7．コース別学費、及びその他費用

1. ○在留資格認定証明書は、入学金・授業料・施設費・その他の費用の入金確認後に引き換えとなります。
2. ○生活費や学費等は修学期間中も定期的に送金が必要となります。
3. ○修学後、在留資格の変更や期間更新を行う際には、学生の日本での預金通帳に記された送金の証明が必要になります。
4. ※一旦納入した学費は、原則として一切返還致しません。但し、正当な理由があり、来日できなくなった場合は相談に応じます。

8．納入金振込み先